飯尾:芸人辞めなかったのは“やす”の存在も大きいですよね。

天野:やすがまたね、もっと鈍感っていうかね・・・なんで辞めなかったのかって思うもんね(笑)

飯尾:ハハハハ!

天野:ヘーシンク(やすの前のコンビ)で相方はすごい器用なの、ボケも出来るし漫才も出来るし。やすの印象がそれほどないわけ、その頃もね。

飯尾:だってあいつね、その頃の相方のビクちゃんに「ビクちゃん、誰もやってない突っ込み考えましたよ」って言って。本番見にいって楽しみにしてたら、ビクちゃんがボケたら目つぶしすんだよ、ボーンって。ビクちゃん「あ~痛ぇ!」つって泣いてんだよ。で、やすが「なに泣いてんだよ!」ってドーンって叩くんだけど、お前が目つぶししたからだよって。目つぶしの突っ込みって、「誰もあそこは突っ込んでないだろ」って。頭おかしいでしょ。

天野:ハハハハ!

飯尾:あと首突っ込みね。「いい加減にしろ」って。場所を考えたら、首は誰も突っ込んでないっつって。首をバチーンって突っ込んだら、気絶しちゃったんだビクちゃん!(笑)

天野:力あるから(笑)

飯尾:頭おかしいんだよ。首!って。場所の問題じゃないって本当に。

天野:いやそうね、だから飯尾くんの”大らかさ”と。普通コンビはね、対比だったりとか真逆とか。俺で言えば”ずる賢い”のと”純朴”とか、”背がでかい””背が小っちゃい”とか、対比の妙みたいなところあんだけど。ずんはね、飯尾くんのある意味ちょっと麻痺してるであろう”大らか”さ。それで、やすもね、それに輪を掛けて”大らか”なのよ。

飯尾:本当ね、ビックリしちゃうよ。

天野:俺、その事故の話になっちゃうけど(やすが番組収録中に大ケガ)。仮に俺だったらって考えてゾッとするわけ、あんな状況を。あいつだからこそ耐えれたし、あいつの物事の考え方だったから今があると思うよね。俺、夜も眠れないと思うよ?あんなんなっちゃったら。


秘書:現在ブレイクして、ドラマ出たり天野さんとバラエティでご一緒したりしている飯尾さんですが、今後こうして行きたいといったビジョンみたいなものはありますか?

飯尾:いやもう本当、自分はあれですよ。やっぱ番組(「マネースクープ」)にね、先ほどから出てるウド鈴木とかやすとか、みんなと合流してやりたいですね。

天野:浅井企画、ね?

飯尾:やりたいですよ~。

秘書:流れ星とかどぶろっくとかも?

飯尾:もちろん、そういう後輩も・・・イワイガワとかね、出来たら。

天野:現場に行ってね、後輩の名前が出るっていうことがなかったから。飯尾くんも含めてね(笑)。それが、むしろそのメンバーが俺たちを呼んでくれるくらいな機運になってるから。だからやっとこの状態っていうか、楽しみになって来た感じ?今までは家とかさ、飲み屋とかでそれをやってたわけだから。それが仕事になれば最高なわけだから。ましてやうちの相方なんかそういう空気感が一番好きだからね。そういう番組が出来たら一番いいですよね。

飯尾:いや本当そうですね、それに尽きますよ!




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