飯尾:ウドちゃんも最初、幼馴染と組んで解散してるわけ。

天野:それは俺は知らない話よ。

飯尾:岡部くんっていうすごいいい面白いやつだったんだけどさ。才能あるやつは辞めていくんだよね。頭が切れて、こんなあやふやな職場に人生かけられないっつってね(笑)。で、辞めちゃって、そのお別れがさみしいわけよ。ああいうさみしさは二度と味わいたくないからって、ウドが「俺、一人でやっていくから、それでダメだったら潔く!」って言ってたら、潔く組みやがってよ(笑)。

天野:解散の2週間後くらいに電話かかってきて。

飯尾:「天野くん!」ってね。

秘書:その時、天野さんとウドさんが組むことに関して、飯尾さんはどう思われました?

飯尾:いや、全然いいじゃないかって。拓ちゃん(藤代さん)もブレーンでついてたから。気心知れてる面白い3人で組むんだからいいんじゃないって。“チャネリングファック”とかいろんなコンビ名つけて最初やってたんだよ。

天野:その頃はテレパシーでエッチをする、みたいな(笑)。チャネリングファック1号2号が最初の名前だから。

飯尾:ロンドンブーツ1号2号より早く。

天野:ロンブーより早かったね。

飯尾:チャネ1、チャネ2って(笑)。それで、すぐウケるようになったね。俺たちもウケてるんだけどウケ方が違うというか。80人~100人のキャパシティのライブから他事務所の150人~200人のライブに行くのよ。それで優勝したら300人、400人っていう関東一面白いって言われてた大川興業さんの“すっとこどっこい”っていうライブに出てね。「あのライブに出られればスゴイ」っていう登竜門だったね。

天野:あと「関東高田組」とか。

飯尾:そうそう。俺らは解散して”La.おかき”になってキャイ~ンの足跡を追ってた感じ。ライブも俺たちは2つ目、3つ目までは出られるんだけど、キャイーンは4つ目、5つ目、6つ目の大きい会場に出られてたから、そこから情報を得たりしてね。

天野:俺たちが初めに切り開いている感じはあったからね。

飯尾:あったね。先に行っちゃうんだもん。

天野:それで、飯尾くんに「あのライブはどうだった?」「高田組のあれ大丈夫かな?」みたいな情報を聞かれて。

飯尾:「お客さんの反応とか会場がコンパクトだと伝わるけど、大きいところにもやり方あるな」って言われても全然想像つかなくて(笑)。「そう!」なんて返しながら。




天野人語とは!?


□天野人語 関連SNS(ページ更新情報が配信されます) 
天野ひろゆきTwitter @1ribottiamano 
Facebook ファンページ  
Youtube公式ページ 


《編集チーム》 
★企画・プロデュース 
渡辺龍太【編集長の秘書】 
池澤亮太【デスク】