天野:飯尾くんとウドちゃんはもう仲良かったよね。

飯尾:仲良かったですね。「あの人、馬鹿にしてるよ!」「いや、面白話で言ってくれたんだよ。いいじゃない」「は~」って感じでね。

秘書:天野さんとは?

飯尾:月に1回ライブがあったんだけど、2回目位の時に天野くんがうちの実家に来たの。そしたら爺さん婆さんの仏壇があるから「ちょっとお線香あげさせてもらっていい?」って聞いてくるの。

天野:はいはい

飯尾:ああ、真面目なんだなって思ったの。そしたら、ズボンをズリ下ろして思いっきりお尻を広げて「初めまして天野です」って。「夜中に先祖に向かって自分の菊の紋を見せるか?」って思ったね。

天野:すべてをさらけ出したかったの。

飯尾:ゲラゲラ笑っちゃって線香を突っ込んでやろうかと思ったけど。

天野:「こういう仏壇にはきちんとしないとダメだから」って言ってからやったね。

飯尾:そこから交流が良くなって何かにつけてパチスロとか大好きだから、昼とか仕事もないじゃないこっちも。午後2時、3時とかに電話がかかってきて「はい」って出ると、「何やってんの飯尾くん!」「どうしたの?」「今出る店見つけてさ!」

天野:前の相方とパチスロばっかり行ってたね。

飯尾:「もう3箱目だよ!」って(笑)

天野:藤代とのやりとりは酷かったね。

飯尾:それからだよね、合流してウドちゃんも入ってきて。それから藤代くんが「俺、やっぱり作家になる!」ってゆくゆく天野のブレーンになっていくって。それで二人で考えたりしてね。最初3ヶ月くらい、”ダイナマイトショー”の前説で一人でトークしてるんだけどウケてたよね。

天野:そうそう。俺、後にも先にも一人でやろうとしたのはあの時だけだね。うちの事務所の形態考えてコンビっていうのがもうコント55号以外いないから。「もう一人で前説とかをやるしかない」って。ライブもルー大柴さんが司会だったからね。その頃に「ウドちゃん、こっちじゃないの?」のネタができたんだよね。「ルーさん、こっち(オネエ)じゃないですか?」って。

飯尾:ウケてたよね。「本番に出ればいいじゃん」って言ったけれど、「コンビでやりたいから」って言ってね。

天野:コンビでっていうか、組めればって感じだった。





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