安河内:あとはskypeで、フィリピンの先生とかが安いから1回150円くらいで英語のレッスンとか受けられるんですよ。
天野:えー!あんの!
秘書:ありますあります。
安河内:レアジョブっていう会社があるんですが、私の知り合いがやっているんです。
天野:それは、カードで引き落としなんですか。
安河内:カードですね。月5千円くらいなんですけど。
天野:それで毎日会話ができるんですか。
安河内:そうですね。天野さん好みのフィリピンのかわいい女性がいっぱいいて、この人に11時から予約して…たとえば今、2時35分ですから、今日金曜日の15時から15時30分に年齢20代の女性でビデオを使ったレッスンって入れると…この時間いないな。では、20代限定をはずすと、出てきます。
天野:出てくると!へぇ。
安河内:30代心理学科のこの先生とか。
天野:この人たちはほぼ日本語がしゃべれないの。
安河内:しゃべれないです。
天野:だから英語でコミュニケーションをとるしかないんですか。おー。
安河内:例えばこの芸術学科のこの先生だったら、3時から25分間テレビ電話でつながって会話をします。
天野:これは1対1ですか。
安河内:1対1です。
天野:じゃ、その人はずっと部屋にいるわけ。来たらこれやるって。
安河内:そうです。そうです。たとえば、マニラとかにいるんですよ。
天野:で。お小遣いかせぎができるんだ。
安河内:つながったら、マニラでハローって出てくるんです(笑)。こっちからもハローって部屋でしゃべる。
天野:すげーな。じゃ僕が家の周りの英語しゃべれる人のところとか、フィリピンパブもなかなか行きにくいし、とか思ったらこういうこともできると。
安河内:そうです。そうです。別にフィリピンパブ限定じゃないですけど(笑)。
天野:(笑)。
安河内:六本木とか外国人がたまっているところに行けば。
天野:そうか…。
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