天野:それで一生懸命聞くんですけどね。それでもやっぱり、そうやって積極的にやっていったほうがいいですよね。

安河内:積極的に入っていくことですね。私も全然しゃべれなかったんですよ。でも色々なところに入っていって、最初は間違ってると思われているじゃないかと恥ずかしかったんですけど、ある時期からもういいやと思って。どうせ日本人だし、完璧に英語はなせるわけないしと思って。デタラメ英語でも入るようになってから、すごくしゃべれるようになったんです。

天野:恥をかいてナンボってことですよね。


安河内:意外に皆さんしゃべっているときに、「今、文法間違った」とか「今、発音違った」とか思っているんですけど、外国人の方からするとそんなことはまったく気にしてないですね。

天野:聞きとろうとしてくれているってことですよね。

安河内:その人の言っていることが面白いかどうかしか、興味がないんです。

天野:()。そっちもあるのか。

安河内:英語の先生とかやっている人は別ですけど。たとえば、ミネソタに住んでいるおばちゃんとかとしゃべっても、英語が合ってようが、間違ってようがどうでもいいんですよね。その人たちにとっては。間違ってもいいんです。どんどんしゃべれば。

天野:結構しゃべろうっていうのは、努力してるってわけじゃなくて積極的にいくんですよ。外国人の人がゲストの時とかも。そういう照れはかなりなくなったかも。

安河内:あとは、たくさん覚えることですね。そして覚えたらすぐ使う。色々な会話集みたいなものがあるじゃないですか。これ使えそうだなっていうのを覚えて、すぐ使う。

天野:そうですね。奢るっていう意味の「 It’s on me. というのを覚えたからでもこれ使いすぎると、奢りつづけなきゃいけない()

安河内:例えば、お久しぶりという意味の「 Long time no see. を覚えたら、2回目に外国人に会ったときは、いつでも「Long time no see.」って。

天野:忘れないようにってことですね。

安河内:もう、すぐ使う。

天野:それで言ったら、スタジオのゲストに来てくれてまた廊下で会ったときに「What a coincidence!」って言ったんですよ。「偶然だねえ」って。それ、外国人笑ってましたね。そんな偶然でもないだろうって()

安河内:面白いじゃないですか。さっき会った人と偶然だって言って。楽しいじゃないですか。パックンとかいたら、どんどん話しかけたらいいですよ。

天野:ソフトバンクのCMのダンテ・カーヴァーさんとも英語でやっていて、LINEも英語で来るんです。綴りがわかんないからカタカナで返すんですよ()。向こうはカタカナ理解してくれてるから、なんとなくできていますが。自分の周りもそうやって変えていくっていうのも大事ですかね。外国の人と積極的に話すには。

安河内:そうですね。




天野人語とは!?

□天野人語 関連SNS(ページ更新情報が配信されます) 
天野ひろゆきTwitter @1ribottiamano 
Facebook ファンページ  
Youtube公式ページ 


《編集チーム》 
★企画・プロデュース 
渡辺龍太【編集長の秘書】 
池澤亮太【デスク】